NPO法人 片品・山と森の学校

NPO法人片品・山と森の学校は、尾瀬と周辺地域のエコツアーガイドを専門とした、人材育成と地域振興を目的に活動する団体です。

TEL 080-5175-4673


(尾瀬サイト・本部)

群馬県片品村鎌田4090


(苗場サイト) 新潟県南魚沼郡湯沢町三国202 苗場プリンスホテル3号館

尾瀬ヶ原(おぜがはら)

尾瀬ヶ原(おぜがはら)

尾瀬ヶ原は本州最大の湿原で、東西(写真の手前から奥)約6km、南北約2kmにわたり、その面積は760haという広さを持ちます。トレッキングシーズンは5月中旬~10月中旬ですが、四季折々の貴重な湿原植物が咲きほこり、まさに「花の楽園」となります。

至仏山から見下ろした尾瀬ヶ原

至仏山から見下ろした尾瀬ヶ原

湿原は寒冷・多湿の環境下で、枯れた植物たちが土に分解されず泥炭(でいたん)となって積み重なり、成立しています。これまでの地質調査結果から、尾瀬ヶ原には約6mの泥炭が積み重なっており、8,000年程前から形成され始めたことがわかっています。

昔の日本の多雪地域には必ずと言っていいほど湿原がありましたが、高度成長期に大半の湿原が宅地開発されて激減しました。都心部に近い尾瀬ヶ原がこうした開発の波をかいくぐり、原生の姿をそのまま残していることこそが貴重だと言えます。

尾瀬ヶ原

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